トップページ > コラム 目次 > 住みやすい住宅地とは

時代、時代に合わせて、トレンドは変わるが根源は住む方の心

住む地域の選び方への助言


キーワード 住む場所選びは大変重要である。街の選び方へのアプローチ

土地区画整理や民間大手分譲業者による大規模な分譲地の販売は時代のニーズに合わせて様々な試みが行われています。郊外に100棟以上の団地や、街そのものを作ってしまうものまでいろいろとあります。あなたがもしそのような新規大規模分譲地に住んだとしても、世間的には需要がなく売れなければ不人気地区となってしまったり、当初は人気があっても、次世代がそこに住まなくては、団地や街の魅力(価値)が下がってしまいスーパーなどの商業施設が撤退などをし、環境が著しく変わってしまい住みにくい地域になってします。では、いったい長期に渡って魅力ある住みやすい住宅地とはどんなものなのでしょうか?。答えは・・・

スポンサードリンク

目安は4つの条件

偉そうなことを書いていますが、先に答えを書いてしまいますと「解りません」です。ただ、一応の目安としては、4つが考えられます。マンションでも中古住宅でも土地の販売でも根強い人気がある地域は、大抵はこの4つがあてはまります
まず1つめですが「街並み」です。
綺麗や美しいという表現は適切ではないかもしれませんが、主要道路がありそこから分岐された生活道路も整備されている。もちろん、歩道や街路樹、街路灯まで整備されている。地域内の建物もどことなく統一感があり、建築協定などで街並みを崩さない配慮がされているような街です。

2つめは「ゆとり」
1つめの街並みに付属してですが、公園や広場、街のポイントになる大きな杉の木みたいなシンボルがある、公共管理化の無料住民サービスが充実しているなど、住民の憩いの場がある地域

3つめは「活気」
商業施設が充実までもいかなくても、ショッピングセンターがあり、生活必需品の購入に不便でない地域。また、多くの人が遊べる施設や、イベントができる施設があるような活気ある街。

最後は「愛着」です
こう書いては身もふたもないのですが、結局は住んでいる人の気持ちですが、私はこの街に住んでいるという誇り「自慢」です。誇りが生まれてくると愛着に変わるものです。人によってはその街に他の街にはない特色ある施設がありイベントが盛んに行われているや大きな劇場があるなど来客や遠方から人が集まってくる施設があり、住んでいる人が自身を持って自慢できる場所や行事ある街だと考える人や、昔から住んでいるので上記3つの条件が無くても不便を感じず快適に住んでいる人など、地域に対する愛着です。

地域は書けませんが、参考として下記のような地域があります
特急が停まる駅から徒歩20分、主要幹線道路から一本外れた生活道路、併設してショッピングセンターがあり、もちろんコンビニも徒歩圏内、大きめの池がある公園。歴史的に有名な神社があり子供たちが境内で走れ回れる。そして毎年夏には近郊でも一番規模の花火大会。昭和40年代に販売された分譲地はほとんど第二世代入れ替わり、建物も決して派手ではないが統一までいかなまでも、シックやモダン調が多く、当然に小学校や図書館も徒歩圏内、めったに売り物件が出ない地域の為、たまに出る中古物件はすぐに売れてしまう地域、いかがでしょう。地域が決まっていない方はこのようなポイントからも住まいの場所を探してみては。

まとめ 人の価値観で変わりますが、住みやすさは住む方の気持ちです。周辺環境が変われば、気持ちも変わります。住む方の考え方です。

スポンサードリンク

次ページ 住まいに係る儀式 

家の寿命の目安 戻る