トップページ > 家を購入した後のお話 > KA01:生命保険を見直そう

住宅ローンを組んだら団体信用生命保険に入っている事を忘れずに

家を買ったら生命保険を見直そう

家を買い、住宅ローンを背負ったら、もしも万が一にも何かがあった場合に備えて心配だから生命保険を増やそうと考える人がとても多いそうです。友人のファイナンシャルプランナーからの聞いた話では実はその考えは違っているというのです。曰く、生命保険自体を見直し、今まで入っていた生命保険は減額し、変わりに医療保障を充実したほうが現実的とのアドバイスです。

スポンサードリンク

理由は団体信用生命保険が支払われる

大抵の方は住宅購入時に住宅ローンを利用します。フラット35以外の金融機関の住宅ローンは、団体信用生命保険(以後、団信)に加入できることをが条件になっています。これに入っていれば、ローン支払い者が亡くなっても、残った家族には、少なくとも住宅ローンの借金はなくなり、家に関してはとりあえず残るのです。つまり、団信はもしもの時に住宅に関する生命保険を肩代わりしていると考えられます。この分だけでも生命保険の減額を考えてみてはいかがでしょうか。
 もちろん見直したら、残された家族(特に子供の成長を考えて)の生活が困らないように考えるのですが、子供の成長に合わせて、特に社会人に近い年齢ならなおさら、死亡保障部分の掛け金を当初より少額で済む場合もありえます。住宅購入を機会にぜひ生命保険を見直してください。

実は最も厄介なのは・・・

上記にも書きましたが、意外と死亡時の事は皆さん考えるのですが、実は一番厄介なのは、病気やけがで働くことができなくなった場合です。返済できなければ、家は取られてしまいます。そこで医療保険の活用です。もし、今まで入院日額保証の合計が月給より低いのであれば、増額しておくべきです。これといった目標金額は各個人で違うのですが、不安なら専門家に相談しましょう。(治療費や生活費がいくらかかるかは想定は難しいと思いますが)
又、銀行ローンを組むときに、各金融機関から所得補償保険や支援保険などのについても案内された方もいると思います。中には金融機関でしか扱えない保険もあるので自分に合ったもの検討する価値はあると思います。
又、一般の保険会社から様々な所得補償保険がありますので、医療保障だけではカバーできないところも考えてみましょう。
 最近は総合的にいろいろな保険会社のプランを判断してくれる保険代理店が増えました。また、市民セミナーなどでファイナンシャルプランナーの無料相談会も行っている場合があります。活用してみましょう。
保険は万が一に備えるものです。しかし、掛け金の増額は家庭を圧迫する可能性もあります。自分のライフプランに合ったものを調べて検討してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

次ページ 収入が無くなった時のために

家を購入した後のお話 目次へ 戻る