トップページ > リフォーム > I05:ダメなリフォーム会社

人柄で決めるのは早計です。工事内容が明確であることが最低条件です。

ダメなリフォーム会社の実態

リフォームを考えている人は、リフォームをしてくれる会社選びで悩む人が多いようですが、今回はダメなリフォーム会社(おすすめできないリフォーム会社)についてのお話です。

大手ハウスメーカーや地元で知名度のある建築会社や工務店なら評判などを確認しやすく、安心度があるのも事実ですが、最近では飛び込み営業をする業者が大変に多く知名度が無くともしっかりとした会社もあります。しかし、一般的には飛び込み営業をしている会社が全て悪いのではないのですが、いまいち、信頼性に欠けます。あまり聞いたことがない社名だとつい警戒してしますのは当然だと言えます。誰もがトラブルに巻き込まれるのは避けたいと思うのは普通です。

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強引なセールスや脅し文句には屈しない気持ち


飛び込み営業をしている会社の営業方法ですが、大抵は受注した工事現場周辺を「すぐそこで工事をやっています。○○建築です。只今、近隣キャンペーンをやっていまして、無料にて点検させてもらっています」みたいな感じで飛び込み営業が来ます。家に普段からいる方なら一度くらいは応対したことがあると思います。相手も商売でやっているでこの程度は致し方ないと思いますがが、中には、「屋根の軒先が剥がれかかっていますよ、素人さんじゃわからない剥がれなので今すぐに直した方がいいですよ」みたいな感じ、親切を装い、うそを言う場合があるのです。、実は私自身、経験があるのです。その時は軒先の樋の裏側なんかどうなんているなんて、下から見上げただけではわからないものなのですが、一生懸命、説明していました。私は自分の名刺を出したら、「すいませんでした」と言ってそそくさと帰りました。結局、近所ではリフォームもやっていなかったし、名刺も置いていかなかったので、相手の確認はできませんでしたが、一般の方はそうはいかないと思います。注意が必要な業者は次のように場合が多いようです。
・飛び込みで訪問営業をし、その場での契約や、ろくに打合せをしないうちに契約を迫るケース
・自社工事現場近隣を意味の解らないキャンペーンと称してローラー営業するケース
・無料点検や相談としてズケズケと家に入ろうとするケース
・上記と同様に外壁や屋根に欠落があるので「このままでは危ない」と決まり文句で脅すケース
 (実際には、かなり大袈裟に言っているケースが多い)
・こちら側からの質問に答えられないケース
・要点が拡大している業者 などは注意が必要です。
全てが悪い業者ではないが、リフォームしなくてもいいのにしてしまい余計に建物を損傷する場合もあります。鵜呑みしてはいけません。

逆に強引でもなく、とても親切な営業マンなんで、いいかも。もダメです。リフォームは業者の総体力で決めるものです。対応してくれる営業マンも重要ですが、会社が施工途中に倒産したらいくら営業マンでも対応はしてくれません。必ず相見積もりはしましょう。又、チラシやホームページで書かれているワンパックいくらも気を付けましょう。それらは最低価格で、大抵はそれだけではすみません。見積りの様式は業者ごとに違うので、比較しならがらどんどんと質問しましょう。

トラブルの回避には、次のような心構え

よくあるトラブルは、出来上がりのイメージが違う、リフォーム後にキズがある。追加料金が高いなどです。
契約する前によくいわれている複数の業者から見積もりを取り金額の比較するのはみなさんも知っていると思います。めんどくさらずに、これは実施したほうがいいのです。プラスもう少し踏み込んで、見積り内容の比較をしてみましょう。ドアの交換の場合は、どこのメーカーでどのグレードの商品で定価がいくらのものか、を確認し、こちらの会社ではこのグレードですが、あなたのところは何も書いていません。みたいにこちらから仕様の確認や商品についての説明を求めるくらいはやっておきましょう。もしも、相手がキチンとした対応や説明がとれなければその時点でアウトといるでしょう。また、先に書いた出来上がりのイメージ違いと追加料金のトラブルは、見積もり内容を確認にする時に、工事範囲の確認を業者と共に書面を用いての確認作業をしましょう。実際にリフォームは壁を壊してから初めて解る補修範囲もあるので、都度、業者からの説明で確認しましょう。説明もなく勝手に工事範囲は広げるのはあまりいい会社をは言えません。また、言った言わないのトラブルも多いので業者が用意してくれた打合せシート以外にも自分でメモを取ることをおすすめいたします。

業者のあなたへ対応姿勢もチェックしてみよう
連絡もなく打合せに送れる。事前の説明をしない。業者のが喫煙や迷惑駐車で近所トラブルなど、あなたへの対応能力もみてみましょう。新築とは違い、住みながら工事する場合が多いのがリフォームです。気遣い一つで工事後の気分が違います。ちゃんとした工事でも印象が悪ければ、業者にとってもマイナスです。もうひとつは、施工後の傷の問題です。住みながらの場合は部分部分で工事が進むので、いつの時点で傷がついたか解らない場合が多いのです。施工が終わった時点で確認をし、完了時点で責任の範囲を明確にしましょう。

余談
前に相談されたケースですが、他社で壁紙の張り替えをしたお客様が、仕上がりが気に食わないのでなんとかしたいとの相談をされました。実際に現地に行き確認しました。見た目は確かにちょっと気になる部分があるのは確認できましたので下地を調べたらボードではなく、漆喰の壁でした。左官で仕上げているので凹凸がどうしても多少は出ます。壁紙を貼った職人さんはおそらくはパテで凹凸を少しでも減らす努力をしたのでしょう。そのことを説明したら納得はしてくれましたが、前の業者からはそのような説明はなかったとのことです。確かに神経質なところがあった方も事実ですが、ちゃんと説明をしていれば、誤解がなかったかもしれません。リフォームで確かに綺麗になるのは事実ですが、あくまでも改装です。コミニケーションはとても大事です。

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次回は未定です。

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