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定期的なメンテナンス

リフォーム ベランダ

建物には寿命があります。最近では国土交通省が200年住宅を提唱していますが、一般的には木造で40年から60年と言われています。税法上での法定耐久年数は木造の場合22年と一般的な住宅ローン35年よりはるかに短く設定されています。どうしてこんなに日本の住宅は短いのでしょうか?。それは国土上の地理的属性です。湿気が多く、地震も多い、政策的にも新築住宅が優先、中古住宅の価値観が低い、などの要因です。最近では中古の価値が見直されており、今後は品質が良いものは価値が高く認識されるでしょう。売ることが前提ではありませんが自分の子供たちに残す財産と考えた場合やはり良好な状態で引き継いでもらいたいものです。

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さてと、実際のメンテナンスですが、まずは外部廻りからです。

部 位内 容
屋根(瓦)      セメント系以外の一般的な陶器系瓦は、割れ、ずれが、なければOK 目視確認は5年に1回はしておきたい。セメント系は10年感覚で塗装したほうが無難
屋根(瓦以外)    表面の塗装が剥がれは塗り替えの合図 概ね一般的には10年を見やすにしています。高耐久品は20年手前で塗替
外壁(モルタル)   これも屋根に同じく塗装の剥がれやヒビは補強や塗装塗り替えの合図、10年から20年で塗替
外壁(サイディング) タイル系は目地部分の劣化がない限り手入れは水洗い程度、サイディング系は塗装の劣化具合で10年から20年くらいで塗替。
雨どい       詰まりは雨漏りの原因。2年に一度くらいは目視で確認したい。特に平らな形状の屋根(専門的には陸屋根といいます)は水の落とし口の枯葉処理は重要
軒裏        屋根や外壁に雨漏りがない場合は劣化がない部位です。通常は外壁塗装時に一緒に塗りかえます。
バルコニー     洗濯物を干している場所なので日々確認できていますが、陽当りなどの環境的要因で劣化します。早ければ10年を見やすに手入れを致しましょう。特に防水系の床は亀裂は明らかに危険のサイン。再塗膜を早急に行いましょう。

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