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自分が確認したい事が確認できたがポイントです。

物件の下見は何回が正解か

住宅を購入するうえで、完成物件の場合は出来具合や周辺環境の確認ができます。既に別のページで何回か取り上げている内容ですが、素朴な疑問としてよく聞かれるのは、下見の回数です。答えは、回数ではなく、自分に必要な情報が確認できたかです。建物の良い悪いは当然に確認の対象ですが、周辺環境にも注意を払うべきです。
 週末やゴールデンウィークなどの昼下がりで天候が良く、気温も穏やかな状況で、気になる物件を見てしまえば、当然に、「これしかない」と思ってしまうの致し方のないところですが、ここに落とし穴があるのです。例えば、近所に宅配便の集配所や工場などの人が多く集まる場所があった場合、土日や祭日は稼働していないため、普段の交通量はわかりません。平日の昼間に数多くのトラックが行き来しているような場所では、騒音などの悪い面は週末だけでは確認できないのです。また、昼と夜でも大きく雰囲気が変わるなどもあります。コンビニが近くて便利だと思っていても、夜になるとやや怖そうな人などが集まっている場所などの負の要素も考えられます。購入の総合判断は平日、週末の昼と夜を見てから判断した方が良いという事です。無理であれば、平日と週末の人の流れ位は見ておきたいところです。又、気になるところがあった場合は自分が確認できるまで足を運ぶのも必要なことです。

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勇気を出して近所の人に話しかけてみる

周辺環境を調べる方法としては、もっとも確実なのはそこに住んでいる人に聞くのが早い。とは言っても見ず知らずの人に話しかけるのはなかなか難しいと思います。不動産会社の営業マンなどに頼むのも手ですが、ここでは下見ついでに行ったときに、無理をせずにタイミングが合えば、勇気を出して自分で話しかけてみましょう。
中古であれば以前の所有者のこと、新築であれば以前建っていた建物のことです。もし、ペンキ工場などであった場合は土壌汚染されているかもしれません。一応念のためにも、販売会社にも土壌汚染があるかないかと確認しておきましょう。

ちなみに土壌汚染は管轄する行政庁で調べることができます

キーワード 物件、中古、新築、土地、購入するまでに何回見ておくべきか、下見は何回か?

完成物件や中古などの場合は設備や装備品を触ってみましょう

特に水廻りは遠慮せずに使ってみましょう。中古の場合は購入後トラブルになる箇所です。詰まったり、漏れたり、既に調子悪いのに気が付かずに購入後自分で直すはめになりかねません。不具合は引渡前できれば契約前に発見し、手直しを受けたあてに引渡しを受けましょう。又、ドアもよく見ておきましょう。戸を開けたときに金具がちゃんと動くか、ドアを止めるストッパー金具があるか、壁や棚に扉があったてしまうところにはクッションがあるかどうかなども見ておきましょう。
特にトイレのドアは万が一のことを考えて、中で倒れてしまったときに扉があくかどうかの確認をしておきましょう。大抵は外開きですが、まどりの都合で内開きのドアも中にはあるのです。つい、遠慮がちにになってしまいますが、 実際に生活する気持ちになって、あらゆるところを開けてきたみたいりし、動線を考えて物件をみてみましょう。

まとめ、そこに住むと想定した場合の目線から周辺環境を下見し、建物は動かせるものは全て動かしてから判断しましょう

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