" 取引態様の違い 仲介って何?

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何が違う、買う先の業務内容を理解しておく

仲介、媒介、売主、代理

物件を探し、良さそうな家が見つかったので、具体的な購入の話を進める前にその不動産会社がどのような立場なのかを理解しておきましょう。広告には広告を出した不動産会社の立場(取引態様)が記載されています。不動産会社の立場(売主、代理、仲介)業務によって、規制内容が違うので理解しておきましょう。

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売主の場合

不動産会社が所有する物件を直接販売している。そのため、売主から購入を直接する場合は仲介手数料は支払う必要がありません。また、次の事も守る義務があります。
1.損害賠償額の予定や違約金の取決めをする場合、これらの合計が売買代金の20%を超えてはいけない。超えた場合でも20%以内
2.手付金の額は売買代金の20%を超えてはいけない。また手付金は解約手付としても意味をなす
3.物件の引渡までに一定の金額以上の金銭を受け取る場合は保全措置をしなければならない。
4.クーリングオフの適用(契約場所などによって)が対象となるとケースがある。

キーワード 不動産会社の立場、売主、代理、仲介(媒介)とは何を意味しているのか?

代理の場合

売主から物件を預かるなど代理権がある不動産会社の販売。代理人と売買契約をした場合その効力は売主と契約したことと同じになります。規制は売主を同じ(上記1から4)である。但し、注意が必要である。代理人を名乗るものが代理権が本物かどうかである。代理権がない代理人に代金を支払っても、売主が「そんなのは知らない」と言われてしまえば、物件は買えないはお金は無くすはで大変である。よって取引形態の代理は代理人の権利の確認が重要である。証明する書面や直接売主を確認する必要があると言えます。めんどくさらずに行いましょう。尚、基本的には代理の場合は仲介手数料は発生しないが、売主を代理人の媒介契約内容によっては支払う場合がある。契約前に確認しておきましょう。

媒介(仲介)の場合

何を今更と思う方が多いかと思いますが、基本的な確認です。媒介(仲介)とは不動産会社が売主と買主の間に入り契約を成立させる事です。売買契約が成立すると仲介をした不動産会社は売主と買主にそれぞれ法定で決められた仲介手数料を請求します。
この仲介手数料が諸費用計算で一番高くつく方が圧倒的います。不動産会社によっては値引きのサービスを行っている業者が増えていますのでぜひ聞いて見てください。さて、仲介業者は売主、買主に代わって書類の作成や日程などの段取りを決めてくれますが、現金の授受や契約の取り交わしは売主と買主で行うのものです。あくまでも仲介会社という事を忘れないでください。
又、仲介で買う物件の持ち主が不動産会社の持ち物場合は、売主の守る義務1から4が適用されますので安心してください。

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