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マンションには寿命があるいずれその時の為に

マンションの修繕と建替え問題

鉄筋や鉄骨とコンクリートで作られ、外壁はタイル張りで、いかにも頑強で壊れる事が無いように思えるマンションですが、人間と同じように寿命があります。購入時にはいつかの話でも、一生そこにすむのであれば、自分より先にマンションが先にダメになる可能性もありえます。ではマンションの寿命とはいったいどれくらい持つのでしょうか
答えは 60年と答える専門家が多いようです。しかし・・・・

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キーワード マンション購入前に修繕と建替えを理解しておこう

キーワード マンションも人と同じ寿命があります。長寿なマンションはコンクリートの強度とメンテナンスのしやすさ

メンテナンス(修繕計画)とても重要です。

さて、平均60年前後の寿命と言われているマンションですが、物件によっては大きく寿命が変わります。姉歯事件以外で建て替えで短いマンションは22年というものもあります。逆に長い物では100年を超えるような物をあるのです。例えでいいますが、人も病気になれば医者にいくようになります。また、大病を避けるために検診を行います。マンションも同じで検診つまり点検を行うのが必要です。結果に応じて、その都度、修繕工事を行い適切な治療をきちんと行っていれば寿命が延びるのです。適切な点検と修繕作業がとても重要なのです。修繕にはそのマンションによって多少違いますが一定の期間で行い、一番劣化がしやすい部分から、行われていきます。早ければ3,4年目で行われ、その後は4,5年のサイクルで行われる場合もあります。(この他にも大規模修繕計画があります)
このように初期の状態を保つために定期的に修繕を行う事でマンションの資産価値を下げるの抑え寿命の延命をするのが一般的なのです。

もう一つの覚悟、建替問題

一生をマンションで終えようと考えている方には最大の関心ごと、「建替問題」ですが、共同住戸であるマンションでは、建替えの時期だと理解できる方、まだ使えると思う方と実に様々意見があり。まず、スムーズに話が進むことはかなりの可能性で低いと考えられます。また、計画がまとまっても、新たな建築費用がかかるに加えて、引っ越しやその間の仮住まい等様々費用面で経済的に大きな負担があることも忘れず覚えておきたいことです。費用面ではマンションの戸数を増やし売却する(容積率などの制約で難しいマンションもあるようです)などのいろいろな対処がされているですがいずれにしろ、計画を進めるのは長い道のりになるケースが容易に想像できます。
このような問題に対して、最近では先の修繕も関連し、マンションも半永久的なものという考えが増え、100年以上はもつというマンションなど長期寿命な物件が増えています。修繕対策も配管はメンテナンスがしやすい場所に配置し、寿命延命に躯体は高強度コンクリートの採用などをし初期から長期修繕計画の確立など、初めからロングライフを意識したマンションを購入するという考えはいかがでしょうか?

サイト内参考ページ   家の寿命の目安

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