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地震や台風の被害があるかもしれない

土地の安産性

大規模開発で分譲された土地や住宅の敷地は、開発工事によって道路や排水が整備されて、法的にクリアされたものがほとんどです。各市町村で定めた排水基準や、擁壁基準を満たしているので一定の災害規模には耐えられるはずです。しかし、比較的小さい(2,3棟など)や単体の物件の場合は、そうではありません。境界杭も含めて、購入の判断材料となる土地についての情報を集めましょう

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境界の確認はしておくべき

先に境界の話ですが、まずは仲介会社や販売会社に、測量図や敷地図などの土地の面積と境界がどこにあるかを示した図面を用意して頂きましょう。(開発現場などでは公的な測量図は登記の関係でまだない場合がありますがその場合は配置図などで対応できます。)次に、現地に行って、隣地や道路との境界を確認しましょう。大抵は境界杭や境界鋲もしくはプレートで示されているはずです。その杭と杭の間をメジャーで測って、図面の位置や長さになっていれば問題はありません。最近の分譲地は、ほとんどが境界杭があるので安心ですが、問題は中古の場合です。境界杭がない、見つからないなど確認できない事が多々あります。そのときは隣地との境界を書面で確認しり、売主に境界を明確に確認できるようしてもらいましょう。

境界の確認の必要性

強い地盤とは

ズバリ、高台ですと言いたいのですが、そう簡単ではありません。造成によって分譲された土地については造成前の土地の形状を確認しておきましょう。ゆるやかな丘陵地や台地などのもともと地整においての高台なら問題は少ないはずです。
しかし大規模な開発のほとんどが水田や沼地を埋めたとし造成している場合が多く、地盤が軟弱になりがちです。土地を抑える擁壁がカギとも言えます。ヒビ(表面的なものは除く)やクラックなどは目視でも発見できます。後は水抜き穴(壁面の面積3㎡以内に75φの穴が一つ以上)です。これが間隔良く配置されているかも見てください。又、周辺に水捌けを助ける施設があると良いのです。例えば道路側溝です。大雨で集中的に雨が降った場合、側溝があるとないのでは違うのは明白です。ない場合は最低でも道路より敷地が高いことや近隣に水捌けの良い場所くらいは確認しましょう。後は、なだらかな土地でも過去に地滑りで平らになった土地もあります。判断が難しいと思いますが、対象としている市町村の発行しているハザードマップを活用して見ましょう。又、インターネットでも無料で地盤の強度が確認できるサイトがあります。

おすすめサイトジオダス 地盤の強度

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